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K君

  • 2012/11/06(火) 00:23:17

―殺人鬼がいて次々と人が残虐な方法で殺されていく。
スプラッター好きのK君へ―

僕のクラスにK君という人がいます。その子とはいろいろな意味で話が合います。
ライアーゲームに始まり、殺人鬼の話、残酷描写の話など。

さて、とある日

「やっぱり殺人鬼(ここでは綾辻行人の殺人鬼をさす)はいいと思うよ。そう思わないかいK君」
「ああ、特に利子ちゃん(勝手に名前を変えてある)のところがいいよねぇ。ほら足を持ってさボキッ!って」
それに対応する。
「だから”13日の金曜日”とかで出てくるジェイソンはとても優しいんだよ。殺すときなんて首を切ったらはい、おしまいだから」
「なるほどねぇ……ところでサスぺリアは見たのかなぁ」
痛いところを突かれた。
「あれはだめだ。予告でまいちゃって」
「あの程度で?まだまだ甘いねぇ」
得意分野ではないこの話題から変えなくては。
「おっと……授業が始まるようだ。さあ着席着席」
強引に終わらせようとする。

そのときこちらに歩いてくる者が1人。
「なにをしていたのかな?かめぞう君」
見られていたか。話しかけてきた者に僕はフッと笑って
「単なる遊びをしていただけだよ。何か悪いかい?」
「いや、別にいいけど僕に対する他人からの見られ方が悪くなるからなぁ」
僕は笑って
「昔からそのキャラじゃないか。もう遅いよ……K君。それにしても1人2役は遊びとはいえ大変だね」
もう授業のチャイムが鳴ろうとしていた。

―了

※叙述トリック下手だなあ

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